wraplus(ラップラス) スキンシールをMacbookAirに貼ってみた|すり傷から保護しよう

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こんにちは、kazooです。
 
大切なMacBookはキズをつけずに使いたいですよね。
 

内容を入力してMacBookの洗練されたデザインが好きだから

シェルケースで厚みが増えるのはイヤだ。

他の人と差別化して自分だけのMacにしたい。

でも、こんな気持ちの人も多いんじゃないでしょうか?
 
本記事ではwraplus(ラップラス)のスキンシールを貼ってみて感じたことを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
 
そんな人におすすめの記事になっています。
 

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wraplusとは?wraplusスキンシールの3つの特徴

Quality– 品質 –

設計から生産まで、全てを日本国内で行うことで高い品質を実現しました。粘着面のエア抜き構造により、貼付けの際に気泡が残りません。

Fit– 薄さ –

薄さ0.2mmのスキンシールが機器本体にしっかりフィットし、本来のデザインや軽さ薄さを損なうことなく傷から守ります。

Design– デザイン –

豊富な種類の中から、自分好みのデザインをお選びいただけます。触り心地にこだわり、本物のような質感を再現しています。

出典:wraplus公式

ネットでは色々な種類のスキンシールが販売されていますが、海外製のものが多く実物を見ることもできないためどのような品質なのか不安ですよね。

wraplusのスキンシールは日本製でポストイットなどでも有名な3M社です。

あまりペラペラのシールだと安っぽさが出てしまいますが0.2ミリは厚すぎず薄すぎずちょうどよい厚みに仕上がっていると感じました。

貼る時もペラペラすることなく貼りたい位置を狙って貼ることが出来ます。

カーボン調、メタル調、木目調、シンプルデザインなど30種類以上あるため気になるデザインが見つかると思います。

wraplusを実際に貼ってみて感じたこと

・同梱物紹介

wraplusは表側と裏側、パールレスト用のスキンシールとアルコールシートのみのシンプルな商品です。

kazoo
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貼り方の説明書はありますが、言葉だけでは伝わりにくいのでyoutubeでの動画説明も参考にしてやると迷わす貼れますよ。

wraplusスキンシールを初めて貼ってみた

貼る前に貼り付け説明とYouTubeの公式動画で貼り方の説明を見てから貼ったので、貼る順番などは迷うことなく貼り付けることが出来ました。

説明動画では簡単そうに貼り付けていましたが、実際やってみると1ミリほど左右でズレて貼ってしまい、あまり気にはならないレベルと思っていますが左右でズレて貼ってしまいました。

すべて貼り終えたあとに気づいた為、粘着力が弱くなってしまう可能性もあるため、今回はそのまま使うことにします。

裏は表ほどは気を使わずに貼ることが出来ましたが、4つある滑り止め防止のラバー部のうち1箇所だけズレて貼ってしまいました。

ただ他の箇所はほぼズレがなく貼ることが出来た為、貼る位置のズレではなく、スキンシールの精度の可能性もありますが裏側はそこまで気にしないので許容範囲です。

貼り付けは極端なズレはなく貼ることが出来たと思っていますが少しのズレも許せないような神経質な方の購入は控えた方がいいかもしれませんね。

左右の端のズレと中央のアップルマークの位置を完璧に合わせるのはかなり至難の業ではないかと感じます。

自分はそこまで神経質ではないので、十分満足できる仕上がりになりました。

パームレスト用のシールも付属されておりあまり必要性は感じていませんが、とりあえず貼ってみました。

パームレスト用は少し使ってみてあまり必要性を感じなければ剥がそうと思っています。

スキンシールは3M性のシールになっており、使っているうちに剥がれてくるということもないようです。

今回はシルバーブラッシュメタルというカラーを購入してみましたが、質感もつるつるしたシールという感じではなく、金属質のザラザラした質感になっており高級感があるのもの購入後の満足感に繋がりますね。

Wraplusスキンシールのメリット:すりキズから守ってくれる

Wraplusを貼り付けることのメリットとして、以下3点があります。

  • 擦れた時や誤ってぶつかったときのキズを防ぐことができる
  • 外出先で使っていても人とかぶりにくくなる。
  • 売却時のリセールが高くなる

擦れたときやぶつかった時のキズを防ぐことができる

普段、大切に扱っていてもふとしたタイミングで机などにぶつけてしまったり、移動中のバックの中でカギなどと擦れてしまうと薄い傷がついてしまいますが、wraplusのスキンシールを貼っておけばキズから大切なMacBookを守ることができます。

外出中に使っていても他の人と差別化できる

喫茶店などでMacを使っていると他にもMacで作業をしている人もいますが、スキンシールを貼るだけで差別化できます。

一目で自分のMacだと分かるので万が一盗まれた時にもすぐに気づくことができますね。

Appleの商品はリセールバリューが高いことでも有名ですが、外観にキズが付いてしまうと買取価格が下がってしまいます。

売却時に高く売れる

今は売却する予定がなくても今後どうなるかわからないのでキズ防止の対策をとっておくとあとから後悔することもないですよ。

wraplusスキンシールのここが気になる

まだ貼り付けたばかりなので今後使用していく中で剥がれやキズが出てしまう可能性もありますが、約3,000円で本体のキズから保護することができると考えると十分もとは取れるかなと思います。

キズはそこまで気にしないけど、見た目を変えたいなどスキンシールを貼るだけで新鮮な気持ちで使うことが出来るのも嬉しいですよね。

今回はシルバーブラッシュメタルというカラーを選びました。

もともとのアルミボディもシンプルで好みですが、スキンシールを貼ったあとの金属質な感じもなかなか気に入っています。

Wraplusを貼って自分だけのMacBookを作ろう

早速ゼブラウッド貼りました😄#wraplus#MacBookPro14インチ pic.twitter.com/IlnartbjtM

— 美雲@我❤️台湾 WEBデザイナー (@mikumo_1103) November 20, 2021

新しいMacBook Proに恒例のwraplusシール貼ったぞ pic.twitter.com/P3uxES94V9

— 山根 翔 (@sho_yamane) November 17, 2021

MacBookおめかし完了。

かなり苦戦しましたが、キレイに貼れました。

wraplus いい商品👍#MacBook12インチ pic.twitter.com/uVQWNfoZTq

— 高畑翔|Webサイト制作 (@staka0301_Web) July 30, 2020

Wraplusのスキンシール貼った子たちをイイカンジで撮ってみた pic.twitter.com/63sWUp1xPB

— 渋沢えの®︎ (@eno_shibusawa) November 27, 2021

まとめ

Wraplusのスキンシールはスキンシールを使うのは初めてという人でもそこまで完璧主義の方でなければそれなりに上手く貼ることが出来ます。

MacBookのデザイン性を損なうことなくキズから保護することができるのでいざというときの保険として貼っておくのもいいかもしれないですね。

純正色もあるため、何も貼っていないように見せることもできるのでスキンシールが苦手という人も傷防止の為に貼ってみるのもいいかなと思います。

それではwraplusで素敵なMacライフを。

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